1年半子供ができなくてよかった3つのこと

子供がほしいと思ってからかれこれ1年半が過ぎました。
生理周期が短いので、この1.5年の間に21回のリセットを体験。
年齢も妊活開始は34歳だったのに、今ではもう36歳になりました。

転院したことやストレス対策練りに練って、少しずつですが…
妊娠できると思えるようになったり、ストレスが癒やされたり…

だからこそ本当に思えた、私がなかなか妊娠できないことで得られた
3つのことを忘れないように書いておこうと思います。

1.妊活期間があったことで少しだけ大人になれた

一番成長させられたなーと思うのは、精神面に関することです。
不妊の辛さって…はっきり言わせてもらうと、
経験した人にしか分からない。

恋人待ちや婚活も大変ですよ。
けれど、婚活とは違う種類の苦しみがあると感じています。

婚活の苦しみだって、結婚することが単体的な目的なら…?できます。
求めるものを少しずつ取っ払って行ってあげるとか。
一人でも多くの人に会うようにするとか。
行動量を増やしつつゴールを考え直すことで、結婚はできるのだと思います。

けれどね、不妊の場合はそうはいかない。最も単純に目標を達成するには…
子供をもらってくるしかないんです!!体外受精も平均成功率3割ですし。

自分の子供が欲しいということに対して、
ここまで頑張ればいいとか、
ここで妥協をすれば必ず得られるってことがない。
これは本当に辛い…

そういう苦しみを乗り越えていく過程で、ストレスをどう癒していくかとか。
子供は自分の思うようにならないってことを学べるのだと思います。

望むものを得られない苦しみを理解できたように思います。
そのことが↓の2.につながって行きます。

2.妊活期間があったことで失礼なヤツにならずにすんだ

私はすぐに子供ができるタイプだと思っていました。
卵子の老化を知らされていないのが今の30代、40代だと思うのですね。
ネットでの情報収集って手段も昔からあったワケじゃないし…

すると、子供ができなくて悩んでいる人を知らないってこともあり得ます。
私がもし、不妊期間がなかったら同じように過ごしていたかもしれない。
これってある意味コワイことなんです。

だって、子供いない夫婦に「子供まだ~?子育て楽しいよ」とか
ズカズカと上から目線で失礼なことを言ってたかもしれない。
実際そんなことを年賀状に書いてくる同級生もいた位だし…ヾ(*`Д´*)ノ”

お腹の中の超音波写真とか、子供の写真をガンガン
フェイスブック
年賀状で掲載していたかもしれない…

想像するだけでイライラする図だけど、子供がすぐにできるって経験の人は
分からないですよ~彼女たちには当たり前のこと。

ってことは、自分もすぐに子供に恵まれていたら
自分も同じことをしていた可能性が無いとも言い切れない…

子供はほしいと思ってもすぐできるものじゃない。
こんなことを知っているだけで、一人の大人としても失礼な言動は
控えることができる。ものすごい精神的修行期間!
少し大人になれた、そんな気がするのです。

3.妊活を通した人との出会いがあった

最近カフェした妊活仲間も、元は別の場で出会えた友達なのですが、
妊活という共通項でものすごく仲良くなれたと思います。

また特に思うのが…
昔通っていたクリニックや転院後のクリニックの先生やスタッフの方々。

レディース鍼灸子陵の先生とスタッフ(奥さま)なども。
私がすぐに子供ができていたら、出会うことのなかった人々かもしれません。

私がこのブログを書くことになったのも、子供ができない苦しさからです。
涙あり、笑いもありのブログですが、もしかしたらこのブログの記事で
参考になったとか、思ってくれる人が一人でもいれば…
自分が妊活期間を経て、経験したことが何かのご縁になっているのかも。

もちろん私も同じように、妊活中の方々のブログを読ませていただきました。
こうやって会うことはなくても、つながっているご縁があります。

そう思うと、妊活期間は決してムダじゃなかったと。
経験してよかったことなんだと、最近思えるようになってきました。
とは言え、早く妊娠したいですよ~
けれどふと、こんなことにも気付いたのでした。




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